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プリンの歴史

突然ですが、プリンっておいしいですよね。
沖縄でもいろんなケーキ屋さんで売っていまして、それぞれの場所によって味が異なるプリン。
いろんなところで買いあさっていますので、今後新しいプリンを見つけたらブログでお知らせしたいと思います。

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プリンの歴史

プリンのことについて書こうと思った時、たまたまラジオでプリンの話が出てきたので聞いてみました。プリンの歴史は以下の通りです。

プリンの原形の誕生

16世紀後半のイギリス、プリンは艦隊の船の中で誕生。当時イギリスはスペインと戦争真っただ中、なかなか食材を補給できないためにパンくずや野菜の切れ端なども簡単には捨てられない。これらを美味しくするために、といた卵で蒸し焼きにする料理法を考案。これがプリンの原形となる。この調理法が陸にも広がり、肉や野菜などを入れておかずとして食べられており、お菓子のプリンが誕生するのはもう少し先の時代。なお、プリンという言葉は和製英語でイギリスやフランスではプディング(蒸したもの)という。

カラメルソースプリンの誕生

19世紀のフランス、クレーム・ランベルセという名前で誕生。ランベルセとはひっくり返す、直訳するとひっくり返したクリームという意味で、調理法は湯煎したプリンを最後にひっくり返して盛り付けたためにこの名前となる。味、姿形はまさにカラメルソースプリンそのもの。プリンの原形(プティング)はイギリスであったが、スイーツとしてのプリンはフランスで生まれたのである。

日本でのプリン

日本にプリンが来たのは江戸時代後期、当時は高級品であり簡単に食べれるものではなかった。一般庶民にも広まったのは1964年にハウス食品から発売された「プリンミクス」、これによって家庭でも味わえる身近なスイーツとなる。本来プリンは熱を加えて材料の卵を固める必要があるが昭和の時代でもオーブンは珍しいものであった。しかしプリンミクスは卵を使わずにゼラチンを使っているので熱を加えずに手軽にプリンができるため非常にお手軽である。ただ、プリンの原形のプティングは蒸したものという意味なので本当の意味では、プリンミクスのプリンはプリンではない。

※2018年11月10日 「MITSUBISHI MOTORS ピートのふしぎなガレージ」より

なかなか奥が深いですな。
特にプリンミクスは今でも売られていて、かなり昔からあったとは。
あのパッケージは皆さんも一度は見たことがあるのではないでしょうか。
味はいまいちだったような気がしますが、今は改善されているんですかね。
今度作ってみよう。

ゼラチンで作ったらプリンゼリーじゃね?

ゼラチンで作るプリンは前々から知ってました。
ゼラチンは普通ゼリーを作るのに使うので友達に「このプリンの原料にゼラチンが使われているだろう。だからこのプリンは本当はプリンゼリーなんだぜ」と言ったことがあります。
市場に出ているプリンはほとんどゼラチンやゲル化剤など含まれていて、それらが入っていない正真正銘のプリンは非常に少ない気がします。
やっぱり、ゼラチンなしのプリンは手間がかかるんでしょうね。
ちなみにプリンゼリーは私が勝手に作った言葉で、ウィキペディア先生によるとゼラチン入りのプリンはケミカルプリンと言うそうです。
ケミカルってお堅いイメージがあるので、プリンゼリーの方がしっくりきませんか?

こんな協会もあるのか!

プリンについて調べていたら「国際プリン協会」なるものを発見。
プリンで愛を伝えように感動しました。
プリンのレシピやプリン写真館などもあってなかなか面白いですよ。

協会って何でもありだな

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